うーん没。でも貧乏性なので供養晒。
描かないでいるとすぐ劣化しますね。
古キョン…というか古泉にハマっていた頃は相当描きまくっていて、今よりペン入れとか色々マシでした。
私は筆圧が低くて、普通に描くとメリハリのないヌメーっとした線になってしまうのですが、わが神・伊藤真美様の本を常に傍らに置いて、メリハリメリハリと唱えながら描いています。が、やっぱり筆圧加え慣れてないせいで、強く描こうとするとペン先が引っかかってインクがビャッとなります……えーんえーん。伊藤女神真美様の線はものすごくメリハリが利いていて、下書きの線をなぞっているのではなくて、まさにペンで「描いて」いる感じです。
ヒリューのお父さんは県の公務員なんじゃないかと思ってます。わりと近い範囲(白瀧町と豊口市は隣町?)で引っ越して数年内にまた戻ってきてるわけですし…。なのでヒリューは社宅住まい。
タツオの家は、小さな庭のある一軒家。つつましい小さな家ながら、家族共用の大きな本棚があって、名作シリーズの上製本がずらっと並んでるイメージです。
ヒリューの家は遊ぶような余裕はないので、いつもタツオの家に押しかけているんじゃないかと。家族ぐるみの付き合いのようですから、ときにはお泊りも!タツオよりもタツオの親がヒリューを泊まらせようとしていて、当のタツオは嬉しいよりも照れくさいのとドキドキしすぎて頭おかしくなりそうなので乗り気じゃないそぶりを見せていたらかわいいなと思います。客間はあるのにそこはネコ様部屋になっていて、なんだかんだでタツオの部屋で就寝。しかし布団は別です。そこストイックにね!!寝苦しくて夜中に起きてしまい、水でも飲もうとベッドから抜け出てヒリューをまたごうとするタツオを、寝ぼけた(あるいは寝ぼけたふりをした)ヒリューが布団に引きずり込み、超・暑いのに抱き枕にされてしまうタツオ。
毎日暑いですねー。おかげで私の頭は沸騰したまま。